禅と茶の集い

みをただし いきをととのえ すわるとき そのみ そのまま みな ほとけなり

「禅と茶の集い」便り(291)

秋なのに31度もあるので、千葉駅から中央コミュニテーまで歩く 着いたら汗びっしょり。

 

今日は、第3週で輪読の後、座禅 珍しい方も参加で8名の参加だ。

1人では、苦しいが仲間がいて、支えあえば、坐禅も楽しめる。

輪読は ブッタが教える愉快な生き方 第2章学ぶことは変わることの最後の節 貧しい生活豊かな人生だ。  

一人一人思いを語る。

論議がかみ合わないでもいい。

自分の言葉で話すことが大事と思う。

次回からは、第3章頑張らない坐禅。 

 

余談2話 大学の時 輪講と呼ばれた講座があったが、どんな内容だったか記憶にない。

輪読と輪講の違い? 講義と読む違いかな?

 

新聞に読書広告に荒海を渡る鉄の舟があった。

山岡鉄舟の話とすぐわかるタイトル 作者 鳥羽亮 

山岡鉄舟の本を結構読んだが、読んだことがない本だ。  

すぐ、図書館に予約。読むのが楽しみだな。 

自分は、南條範夫山岡鉄舟が面白いと思っている。 

鉄舟は坐禅で日々鍛錬したそうだ。

 

次週第4週は18時から和室で太田先生もワークショップです 奮って参加ください(Ou)

 

 

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