禅と茶の集い

みをただし いきをととのえ すわるとき そのみ そのまま みな ほとけなり

「禅と茶の集い」便り(354)

輪読は「自分で自分を救う宗教」

「生き続けたいという本能」

「苦しみから逃れる二つの方法」

「仏教は心の病院である」の4項目。

 

要旨は阿弥陀仏にすがるか,現代では欲望を消す方向。

 

各自で対処の仕方を話し合う。

 

明日は6/4 禅体験会の準備について話し合い一炷香の後,解散。

参加者5名。 登坂