禅と茶の集い

みをただし いきをととのえ すわるとき そのみ そのまま みな ほとけなり

「禅と茶の集い」便り(217)次回より『ブッダは、なぜ子を捨てたか』

本日(2日)のお茶は、森本さんの亭主で、菓子は紅葉饅頭でした。
掛け軸は残念ながら読めませんでしたので、調べることにしました。
 
輪読は、今回で《禅と対話する》は終わりまして、次回より《ブッダは、なぜ子を捨てたか》に入ります。
 
次の会は奇数月の第2週ですが、欠席者が多いため懇親会は12月の第2週に延期いたします。
 
9日(金)は19時より坐禅をします。
 
眞浄記