12月第三回目の座禅お茶の会を定刻18時から20時まで開催しました。
定例の開催日でしたので、前半は輪読、後半は座禅45分でした。
前半の輪読は佐々木閑教授の「宗教の本性」の“多神教から一神教の時代へ”の項。
輪読後内容中のキーワードに乗じて意見交換をしました。
自由雑談的と言えましょう。
話題は、キリスト教に関し三位一体、葬儀・埋葬の方法について。
また仏教に関してコロナ禍での葬儀の状況についてなど。
後半は静座。
参加は5名でした。
来週23日は太田メソッドです。(Kt)